オートレースファンとして悲しい

おはようございます。まつど中央接骨院の濱崎です。

先日、オートファンの私として、とても悲しい事故が起きました。レース中の事故で一名の選手が殉職しました。私がオートレースに惹かれたのは「命がけの勝負」だからこその「迫力と感動」を感じたからです。しかし、本当に命が失われるのは悲しく、辛いです。私は以前「とにかくオートレースが好き」という理由だけで選手候補生の受験をした事があります。その試験内容は本当に難しく「自分には何年かかっても、何回受験しても無理だな」と感じて、きっぱりと諦める事にしました。だから余計に「選手は凄い人たち」と思っています。今懸命のリハビリ中で元SMAPの森且行選手も「打ち所があと数ミリ違ったら即死」だったそうです。私はこれからもオートレースの迫力を楽しみたい!でも悲しい事故はこれが最後になる事を願っています。佐藤正人選手のご冥福をお祈りいたします。