声色
おはようございます。まつど中央接骨院の濱崎です。
仕事中やプライベートでゲームしている時も「いい声ですね」と褒めていただく事があります。本当にありがとうございます。今は声が私の特徴の1つかなと自分では思っています。しかし子供の頃は声にすごいコンプレックスを抱えていました。変声期を迎える前は、電話やインターフォンなど声だけの場合女の子に間違えられていました。それが小学生高学年から中学1年くらいまで、本当に嫌いでした。セールスの電話でも「お嬢ちゃん、パパかママいる?」など言われるたびに自分の声がどんどん嫌いになっていました。段々と声を出すことをためらうようになっていました。その頃を思い出すたびに、今この声を褒めていただく事を不思議に思います。つまり先の事はわからんなぁー、だからこそ面白いのかなぁーと思う今日この頃でございます。
一昨日、このホームページを作成してくれた会社の方と打ち合わせをした時に「有益な情報を載せないとSEO対策にならない」とアドバイスいただきましたが、また無益な事を書いてしまいました(笑)まあいいでしょう。